第2号
さくらんぼの注文や問い合わせのアクセスをたくさんしていただきどうもありがとうございました。
毎月の予定で始めた農園便りがやっと2回目を発刊できました。読者のみなさんお待たせいたしました。今後も一生懸命がんばりますのでご期待ください。
それではこれまでのリンゴの農作業状況をお知らせいたします。
リンゴの花が咲いた後、実が大きくなるにつれてはっきりしてくる中心花(実)を囲むように4個の花(実)がついてそれの中心花(実)を残して他は摘んで捨てます。
それは選ばれた実を大きくするためです。
2回目はいくらか大きくなった実を見て形の悪い物を摘んで捨てます。
形の悪い物は、消費者に好まれないからです。隣どうしがぶつからないように、日光がまんべんなく当たるように、近すぎる果実は大きい方を残し、おおよそ25センチほどに離れるように調整します。
3回目は仕上げ摘果で1回目と2回目で見落としたリンゴを丁寧に見直して
収穫時に大きく、そして味が良く、着色が良いリンゴをたくさん穫るためにがんばります。
だいたい15年ぐらいの成木に約500個ぐらいの実を付けるよう摘果します。
今は2回目の草刈りの最中です。
約30センチぐらいの草丈になったら刈り始めます。
それは、せっかくリンゴのために与えた肥料分が草に盗まれないようにするためです。雑草が短いうちに刈るのが理想なのですが、多忙なので我慢できなくなってから仕方なく作業します。刈った草は、やがて土に還りリンゴの養分となります。
農薬散布は県の指導は10日に1回ですが、私のところでは15〜20日に1回の割合で散布します。それはおいしいリンゴを作るために経験した一番良い方法です。
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